2017年5月4日木曜日

夏目友人帳聖地巡礼の旅(参回目)その壱

4月からアニメ「夏目友人帳」の陸期が始まりました。
GW始めの4月29、30日に聖地巡礼で
まだ回りきっていない所に行ってきました(^-^)

前回、熊本地震の被害のためまだ復旧工事中で渋滞していた
高速道路の区間も前日ぐらいに片側通行が解除されて
今回は、渋滞もなく走ることが出来ました。
今回は、八代インターで降りて東陽町にある「笠松橋」を目指します。
夫が調べた地図情報は、東陽町の山の方のどこかっていう非常にアバウトなもので
たぶんこっちだろうという勘で、細い離合も厳しいような山道を登っていきました。
携帯の電波も届かないところです。
行けども行けども、それらしき所が見つからず、
ちょうど地元の方がおられたので、道をお尋ねしました。
「笠松橋は、ここから2ブロック先を右に曲がったところ」だと
教えてもらいました。
さらに進み、2ブロックがわからず(>.<)
また出会った地元の方にお尋ねして
笠松橋はわからないが、少し先を左に曲がったところに東陽石匠館があるのでそこにいけばわかると思うと教えてもらいました。

左に曲がったちょっとさきに、吊り橋が見えたので行ってみると
立神峡という自然公園がありました。
偶然、通りかかって行ってみたら
こんなに立派な吊り橋がありました。


途中、いろいろありましたが、始めに教えて頂いたように
右に曲がったところに、あの「笠松橋」がありました。
やっとここにたどり着けました。

立派な石造アーチ橋です。
橋のそばの小さな祠にニャンコ先生がいました!

この東陽町は、石工と生姜の町だそうです。
たくさんの石造アーチ橋が残っています。
江戸時代に 種山石工集団ができ、数多くの石造アーチ橋を築いたのだそうです。
通潤橋や霊台橋、皇居旧二重橋、日本橋など有名な橋も造り上げた優れた高い技術力を持っていたのには驚きました。
山奥の村の歴史を知ると、いろいろと知らないことが多くて驚くことがたくさんあります。「種山石工集団」のことも初めて知りました。
その歴史を知ると「江戸時代版プロジェクトX」という感じで奥が深いですね。

つづく

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