2015年10月26日月曜日

夏目友人帳 聖地巡礼の旅 その2

武家屋敷から割りと近い距離に
ゆうれいの掛軸で有名なゆうれい寺 永国寺があります。
ここにも、ちょっと立ち寄って見ました。

本堂にゆうれいの掛軸はありました。
ゆうれいがでたという池です。(^_^;)


そして、いよいよ田町菅原天満宮へ。
ほんとに小さな神社で、ちょっと見つけにくいので
夏目友人帳に登場しなければ、わざわざ観光客が来ることはなかったでしょうね。
なんと夏目ファンによる絵馬がこんなにたくさんあり、びっくり!
まさに、聖地になっていますね。

神社にはなんとニャンコ先生も鎮座していました。
探訪ノートとスタンプが置いてあります。
神社の向いの薩摩焼酎の蔵元 寿福酒造さんの窓からも
ニャンコ先生が顔を見せてくれていました。
神社から歩いてすぐに川があり、
遠くに見える橋の風景もアニメに出てくる景色です。

蔵元の裏には道沿いにこんな池があって
まるで鯉かと思うほど大きな金魚が泳いでいました。

川沿いにこんな石が。
あちこちに「あやかし」がいそうな雰囲気がありますね。

つづく。

夏目友人帳 聖地巡礼の旅


夫が昨年、アニメ「夏目友人帳」にはまり、いっしょによく見ていました。
いつかその舞台となっている人吉に行ってみたいと夫が言っておりましたが、、。

ついに先日、「夏目友人帳」聖地巡礼の旅に出かけてきました!

最初に人吉駅に行き観光案内所にて「夏目友人帳探訪マップ」を貰いました。
マップには手書きで夏目友人帳の聖地巡礼のための親切な案内が書き加えられていました。
とても親切に教えていただき旅のテンションも上がります。
とってもナイスな観光案内所でした。

ここで、夏目友人帳のスタンプを一つ押すことができます。
人吉駅のほか、田町菅原天満宮、大畑駅、晴山バス停にスタンプが置いてあり、
なんとかこんな風にスタンプコンプリート出来ました。
(12時に人吉駅をスタートして最後の晴山バス停にたどり着いた時は日が暮れた頃でした。)

人吉駅前には小さなお城ありました。
ちょうど12時になったら、お城の窓が開いてからくり人形が動き出したのが見れました。
お城のカラクリ時計だったんですね。
人吉についてそうそう、こんなお出迎えを受け
なんてラッキーなのかと嬉しさ倍増です!

アニメにもでていた人吉名物の栗めし弁当を買って、いよいよ出発です。
はじめに天狗橋に行きました。

アニメの場面とオーバーラップして一味違った感動に浸りました。




天狗橋から少し移動したところ。
この祠のあたりもとても雰囲気があります。
違う角度でアニメにでていました。
この祠の裏のここもアニメに出てくるところです。


松谷棚田。ここも巡礼チェックポイント。
日本棚田100選にも選ばれているところです。

この景色を眺めながら、栗めし弁当を食べました。
本当に美味しかったです。


棚田の上の方に学校らしき建物が見えたので、行ってみました。

何やらイベントがあっていたようなので、のぞいてみると
ちょうど棚田の稲刈り体験というのがあって、作業が終ってお昼ご飯をとられているところでした。


小学校が廃校になり、
今は、宿泊施設として利用されているそうです。
運動部の合宿とかにも使われているそうです。小学校に泊まれるなんて
珍しいと思います。


棚田の後は、人吉の中心部に向かい、武家屋敷を見学しました。
ここは、夏目友人帳の作者 緑川ゆき先生の親戚の方が管理されているということで、
サインとかポスターとか関連したものがたくさんおいてありました。
おお、「友人帳」があります!

外国からも夏目ファンが来られていて、写真やメッセージがありました。




この武家屋敷ではとても丁寧な詳しい解説をしていただけました。
西郷隆盛が身を寄せていた屋敷であり、
歴史の裏話や、切腹の間の話など貴重なお話をお聞きすることが出来ました。
ここから、隠し部屋にのぼっていけました。



                                 つづく。

2015年10月4日日曜日

中山仙境


国東半島 大分県豊後高田市の中山仙境に行ってきました。
中山仙境  まさに名のごとく仙人が住むような所でした。
ここにある「無明橋」を夫がどうしても
見に行きたいと春頃から言っていて
今まで2回ほど登山口まで下見に来ていました。
 
登山口のこんなところを渡るのもおっかなびっくりの私でしたが
こんなのはほんの序の口ともいえないほどの
想像を絶する世界が待っていました。
ただの山道ではなく、両側は崖。
鎖場も次から次にあります。
あちこちに札所の祠がありました。
絶景を背に岩場を鎖を使って登ります。
やっと無明橋にたどり着きました。

橋の片側はものすごい絶壁らしい、、、。
落ちたら助からないでしょう。
怖くて下を見れませんでした。
無明橋まで来たら後は、楽勝かと思いきや
これからが登山の佳境に入るのでした。

写真を撮る余裕もなくなんとか最高点の高城にたどり着きました。
 
高城にある三角点です。
遠くに海も見え、素晴らしい景色です。
この先も、鎖場とナイフエッジの尾根を進んでいかねばなりません。
私には登山ではなく、荒行としか思えませんでした。


 
こんな細い尾根も渡らなければ下山できません。
怖いので、足元だけを見て
決して横の崖は見ないようにして渡りました。

山の中の道も
獣道のようなところもあり
木に巻き付けてある赤いテープで道を確認しながら進みます。

ここまで来たら、鎖場を登るのも肝が座ってきました。
 

また、岩場を鎖で下り
最後のナイフエッジ。
両側に草が生えているのでちょっとだけスリリングさも減るけど、、。
渡りきって振り返ると
よくがんばったなと思いました。

いよいよ、やっと下山になるとホッとするのもつかの間。
鎖だけが命綱のような崖を降りていきました。
もっとすごい所は降りるだけで精一杯。
ロッククライミングのような絶壁を
鎖とちょこっとした岩の足場だけで降りました。
怖いと思うより、
とにかく前に進むことだけに必死になりました。

いよいよ下界に近づいて来たかというところで
こんな警告が。
それでも、鎖を頼りに
隠洞穴まで進みました。



ここから後は、下まであと少し。
木々も不思議な感じで生えていました。
途中、たぶん猪の糞とか土をほったような後があったりして
さっきまでいたのかなという感じでした。

とにかくなんとか無事に下山できて、本当によかったです!!

帰りは、すぐ近くの夷谷温泉に寄って、汗を流して家路につきました。