2015年11月1日日曜日

夏目友人帳 聖地巡礼の旅 その4

雨宮神社に着きました。
何度も作品の中に出てきます。

細く長い石段があります。
江戸時代に村人800人で造られたそうです。
いつ創建されたのかは不詳で、とても古い神社です。
雨ごいの神様といわれているそうです。

なんとお社の中に夏目探訪ノートが置かれていました。
神社の奥には巨大な石でできたとても狭いトンネルがあり
「三産(しゃんしゃん)くぐり」といって、ここをくぐると
「幸せを産む、安産、金を産む」というご利益があるそうです。
雨宮神社はこんな森の中にあります。
「トトロの森」ともいわれているそうです。

もう、すっかり日が暮れてきましたが、
なんとか最後の目的地、「晴山バス停」にたどり着きました!

ただの田舎のバス停ですが、
見つけた時は、ここよここよ!と嬉しくなるから不思議です。
バス停のベンチの上に「友人帳」とスタンプが置いてありました。

もうすっかり辺りは暗くなってしまいました。

人吉の「しらさぎ荘」で夕食をとって帰ることにしました。
日が暮れてもう真っ暗になっており、
周りは田んぼというので探すのに苦労しました。
予約もなしに行ったため、宴会もあっていたようで
人がいっぱいでしたが、特別に2階の宿泊する部屋で
お食事をさせていただけました。
よく知らないで行ったのですが
とても人気のある有名なところだったようで
ここを訪れた芸能人の写真もたくさん飾られていました。
鯉と鮎料理が楽しめる「しらさぎ御膳」を頂きました。

鯉の南蛮
鮎の塩焼き
鯉の洗い
鯉こく
どれもとても美味しかったです。
行きたいところがいっぱいで
駆け足で回り、ゆっくりは出来なかったけど
とてもわくわくした楽しい旅でした。
今回、見てないところがまだまだあるので
またいつか人吉に来れたらいいなあと思いました。

夏目友人帳 聖地巡礼の旅 その3

夏目友人帳 聖地巡礼の旅は続きます。

次は、大畑(おこば)駅を目指します。
離合できないような細い山道を登って行きます。
車の運転に自信のない人は厳しいかもです。
本当にこの登った先に電車が止まる駅があるのかと
疑いたくなるような道のりでした。
 

普段は無人駅ですが、
土日祝日の観光列車「いさぶろう・ しんぺい号」が
運行される時間帯に「大畑駅を愛する会」の方たちが
出迎えてくださるのだそうです。

私たちが、着いた時もちょうど「いさぶろう・しんぺい号」が
もうすぐ到着する時間だったので、
数人の方が地元のお土産を並べておられました。

大畑駅のことや歴史など、詳しく教えていただきました。
知らないことばかりで、とても勉強になりました。

駅舎内にはほんとにびっくりするぐらい
そこら中にびっしりと名刺が貼られていました。 
「駅舎に名刺を貼っていくと出世する」と言われているそうです。 

人吉市長の松岡さんは、
ここに名刺を貼って、現役有利とされた選挙戦で
見事、市長に当選されたとか!

駅舎内に友人帳とスタンプがありました。

この大畑駅は日本で唯一、ループ線の中にスイッチバックを
併せ持つ駅として有名で鉄道ファンが昔からたくさん訪れる駅だそうです。
 

一日に数本しか来ない列車がもうすぐ到着する時間に
たまたま、居合せることができ本当にラッキーでした。
線路の上の方に列車が見えてきました。

スイッチバックで「いさぶろう・しんぺい」号が到着しました。
この名前の言われも教えていただいたので
なんだか一気に鉄道ファンになった感じでした。
今では、鉄男鉄子 プラス 夏目ファンまでが
聖地として訪れる場所となったのですね。
たくさんの人のわくわくが染みついた「秘境の駅」です。

大畑駅を後にして、まだまだ回りたいところがあるので先を急ぎます。
すでに夕方5時近くなってきたので
夏目グッズがあると教えてもっらたお土産屋さん
人吉温泉物産館に行きました。
そこの駐車場に人吉の唐揚げの屋台がでていて
ちょっと買ってみようと立ち寄ると
福岡から来た話などしたら
唐揚げのパックからあふれそうなぐらい
おまけしてもらいました。
とってもおいしかったです!

ほんと、人吉ってどこに行っても
皆さん親切であったかいんですよね。
そういう出会いがたくさんできて
よかったなあと思いました。

人吉温泉物産館の横に
国宝 青井阿蘇神社がありました。

まだまだ、先があるので急ぎます。

つづく。