2015年12月31日木曜日

よいお年を


12月、英彦山に行った時に
鹿に遭遇しました。




2015年もいよいよ終わり。
皆様、よいお年を(^-^)

2015年12月28日月曜日

豊前国分寺 三重塔

最近は、すっかり国東半島方面にはまってしまった夫に誘われて
ぶらりとドライブに行っています。

たまたま、ナビの地図上に三重塔と載っていたのを見つけて
どんなところかも知らずに行ってみました。

福岡県京都郡みやこ町にある、豊前国分寺 三重塔です。

格調高そうなりっぱな門がありました。

門の奥には、それはそれは本当に見事な朱色の三重塔が建っていました。
奈良時代、天平13年(731年)聖武天皇の国分寺建立の詔により、
全国の国ごとに建てられた国分寺の一つです。
ここもまた、戦国時代 キリシタン大名 大友宗麟によって
建物は焼き尽くされたのだそうです。
その後、江戸時代の元禄年間(1700年頃)に三重塔を除く建物は復興され、
三重塔は明治29年に再建されたのだそうです。
最初に建てられた物は、七重塔だったようですが。

そばで見ると圧倒される美しさです。
高さは23.5m。
三重塔としては、奈良の法起寺と並んで日本一の規模の塔だそうです。




門を入って右には、明治5年に建立された
修行大師という空海の像がありました。
可愛らしい感じの弘法大師さまですね。

仏教のことは、よく知らないのですが
弘法大師についてのこんな英訳付の案内板があり、
仏教の専門用語は英語を見て、意味がわかりました。(^_^;)
とても親切な案内板です。
さらに、愛染明王とか
薬師如来
不動明王の解説もありました。

裏には国分寺跡公園になっていて
梅の木がたくさん植えられていました。





2015年12月26日土曜日

天念寺と川中不動


11月、熊野磨崖仏に行った時の続きです。

大分には無明橋と言われるものが2つあり、
一つは中山仙境にあり、もう一つが
天念寺にあります。
こちらの無明橋はテレビでも紹介されていました。

夫はこっちの無明橋にも行ってみたいようで、
とりあえず、下見ということで
天念寺にもいってみました。
尾根の切れ目?にかかっている無明橋が見えます。


今回は 山の下まで行ってみようと思って行ってみました。
山の下に見える建物は鬼会の里資料館です。

天念寺は修正鬼会というのが有名なのだそうです。

修正鬼会が行われる天念寺の講堂です。
なんだか不思議な雰囲気が漂っています。
講堂の中には
鬼会の案内がありました。
1000年以上の歴史がある伝統行事で、
赤鬼と黒鬼が燃える松明を振り回して
豪快に演舞する様子の写真などがありました。

鬼会で使われる大きな松明もありました。
講堂の前の長岩屋川の中に
巨岩に彫られた川中不動がありました。
不動明王の高さは、3.23m。
川の中の巨岩に彫られた磨崖仏。

川の中にも磨崖仏があるなんて驚きました。




2015年12月13日日曜日

熊野磨崖仏と鍋山磨崖仏

 11月は大分方面に何度か出かけました。

日本最大級のスケールという熊野磨崖仏を見に行きました。 
拝観料200円を払い、そばに貸し出し用の杖がたくさんおいてあったので
ちょっといやな予感がしつつも、杖を手にして出発しました。
こんな山道のような参道を登ります。杖はあって正解でした。
磨崖仏まであと100mというところで
見上げるようなド迫力の石段が!
これが、鬼が一晩で築いたといわれる乱積みの99段の石段です。
もう上の方は遥か彼方、、、。
杖と手摺を頼りになんとか登れました。
石段を登りきると、巨岩壁に刻まれた不動明王と大日如来が現れます。
不動明王は8m。
なんだか愛嬌のあるお顔をされていています。
大日如来は6.7m。
石段を降りるのも大変。
上りも下りも修行の道でした。

ずっと下の方まで遊歩道を降りていくと胎蔵寺があり、
ちょうどお坊さんがおられて、
好きな石像に貼って下さいと銀のシールをくださいました。
こんなことは初めてだったので、
ちょっとワクワクしながら貼りました。
後で知ったのですが、
ここは宝くじがよく当たる勝負運が頂けるお寺だそうです。


他にも磨崖仏があるからと
夫に連れられて見つけたのが、道沿いにあった鍋山磨崖仏。
また、こんな石段を登りました。
2.3mの不動明王です。

こんなところまで、見に来る観光客って
そんなにはいないのではないでしょうか。

日本の磨崖仏の6~7割は大分にあるそうです。
どうしてこんなにあちこち巨岩に仏像を彫ったのか、
それも急な険しい石段がセットで。
夫とあれこれ推理しました(笑)。


2015年12月11日金曜日

深耶馬渓 一目八景

11月初旬に大分の深耶馬渓にも行きました。

一目八景の駐車場に行くすぐ手前の
モミジの並木もとても綺麗でした。

 駐車場から一目八景が見れる展望台まで少し歩く間に奇岩と
紅葉の美しい景色が現れ別世界に来たようでした。
 


展望台からは、群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、
雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺という岩峰群を
一目で八景見れるので、一目八景と言われているそうです。
 これは、夫婦岩。
川を渡って遊歩道を歩いてみました。
こんな親切な案内板がありました。
パイプの先にあるのが、観音岩ですね。
アップで撮った観音岩です。^^
 
紅葉もすごくきれい。

こんな小さな宮地獄神社がありました。

遊歩道の途中で、夫が「見晴らし台」という案内板を見つけてしまい、
「但し、自己責任で」という文字も書いてあるのに、
吸い込まれるようにずんずん登り始めました。
また、こんな足場の悪いところを登ることになりました。
やっとの思いで、見晴らし台にたどり着きました。
見晴らし台といってもこの立て札があるだけですが。
大きな岩があり、そこに座って絶景を見ることができました。 
下の方に展望台やおみやげ屋さんが見えます。




見晴らし台の場所から上を見上げるとこんな感じです。
石が落ちてきたらと思うとちょっとこわいかな。^^;
最近は、なんだか観光ではなく
冒険の旅になっている感じがします。