2016年8月25日木曜日

ジェーンズ邸と夏目漱石第三旧居 水前寺公園

7月に熊本に行ったときの続きです。
熊本城を見た後、水前寺公園方面に向かいました。

水前寺公園のすぐそばにジェーンズ邸があったので行ってみました。
4月16日の本震で倒壊していました。
倒壊した建物はブルーシートで覆われていました。
まだ資料などもそのまま中に残されたままで取り出せないので
時々ブルーシートをとって風通しをされているそうです。
明治4年に洋学校に外国人教師を迎えるために建築されたジェーンズ邸。
熊本で最初に建てられた西洋建築の建物で
日本赤十字社の発祥の地ともなっているそうです。

ジェーンズ邸の隣には移設された夏目漱石第三旧居がありました。
漱石と言えば「坊っちゃん」で松山が浮かぶところですが、
漱石は、松山には1年程しか住んでおらず、熊本には4年以上住んでいて、こちらの生活のことが題材となり「草枕」、「二百十日」などの作品が生まれたのだそうです。
漱石は、この家から「草枕」の題材となった玉名 小天温泉旅行に出かけたとか。

家の中も見学出来て、管理されている方から、いろいろと詳しいお話を聞くことが出来てとても有り難かったです。ありがとうございました。
知らなかったのですが、今年2016年は漱石没後100年ということで
いろいろな記念イベントも計画されいるそうです。
8月31日には来熊120年を記念してイベントがあるようです。
熊本地震復興祈願講演会
『夏目漱石「小説二百十日」にみる阿蘇山と俳句に関する講演会とジオツアー』というのが熊本 内牧温泉  漱石ゆかりの宿 山王閣で開かれる予定です。

水前寺公園にも行ってみました。
地震直後は、水が枯れてしまって心配されていましたが
1か月後ぐらいに不思議と水が戻ってきました。


くまモンの姿をみるとほっとします。

水前寺公園のそばの川も澄みきっていてとてもきれいでした。



0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。