2011年7月28日木曜日

賛美を奏でる器







西南学院バプテスト教会のパイプオルガン。

1914年にアメリカで作られ

1963年に日本に送られ、

この教会で48年間教会の皆さんと共に神様を賛美してきたオルガンです。

あと残すところ3回の礼拝のあと、解体されることになりました。

使える部分は新しいパイプオルガンに組み込まれるそうです。

7月24日にオルガン感謝の集いがあったので、行ってきました。

たくさんの方が、そのぞれの思い出を胸に

別れを惜しんでおられたようです。

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