九州大学の演習林の一部を篠栗町と九大で共同で管理している森です。
池の周りの遊歩道、一周2キロ。
散歩したり、ウォーキングするのにもちょうどよい距離です。
遊歩道には木のチップが敷き詰められていて、
ふわふわとした歩き心地で気持ちいいです。
中には水の中に生えていて、
とても不思議な光景をつくっている木があります。
ラクウショウ(落羽松)という木だそうです。
なんだかそこだけ、映画かよその国の風景のように思えました。
落ち葉も一面に敷き詰められたようになっていて
その落ち葉をざわざわと音を立てながら歩くのも
ほんとに森の中を歩き回ってるような
感じがして楽しかったです。
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