6月に西南学院大学のチャペルであったオルガンコンサートを聴きにいって以来、夫にパイプオルガン熱がついてしまいました。博多のルーテル教会にパイプオルガンがあることがわかったので、先日勇気を出して牧師館のベルを鳴らし、見せてもらえないかと訪ねていきました。突然の申し出にもかかわらず気持ちよく応対していただき、なんとパイプオルガンを弾かせて頂きました。フランスから運ばれてきたとても素晴らしいオルガンでした。鍵盤もとても凝った作りでしたし姿も優雅で、夫の弾くオルガンの音色に心が震えるほど感動しました。パイプオルガンは楽器の王様と呼ばれていますが、ほんとにまじかでその姿と音色に包まれると確かにそうだと実感します。ヨーロッパの教会にあるオルガンを見て回るような旅ができたらどんなに楽しいだろうなと夫と2人で夢を描いています。
お久しぶりです!!
返信削除素敵な夢ですね♪是非一度演奏を拝聴してみたいです。
あきよさん、お久しぶりです。^^
返信削除お返事、遅くなってごめんさい。^^;
最近、とうとうオルガンを習い始めた夫です。^^;
時々会社帰りにも教室で練習させてもらって帰ってきます。
家に帰ってからも、電子オルガンとPCを繋いでオルガンの音がでるようにしたやつで寝る直前まで弾いてます。><
やっぱり変人ですよね。(笑)